終身雇用は持たないという話 そもそも働かなくていいんじゃね?
自分もサラリーマン時代、終身雇用は持たないだろうと思っていた。
https://www.youtube.com/watch?v=kHsEVwN4MwU
ホリエモンの意見を聞くと、ごもっともであるなぁ
トヨタは今のままでは持たない
自動運転技術は2030年には実用化されるでしょうからね
電気自動車も主になるだろうって話もね、今の工業製品から置き換わるんだろうって話
結局 雇用そのものが要らなくなる
だからそもそも終身雇用なんて無理
多分実際にはほとんどのものがシェアリングエコノミー と スマホで事足りてしまう
究極的には自動運転車をパーク24で借りればいいわけ。
車なんて買わなくていいし 税金も払わなくていい
僕は個人的に日本はもう終わってるって思っている
日本人の多くが 輸出に依存して仕事してるからね
しかしすでに終わっている日本で社員を20名近くも雇用している親父
それを補助する俺というすでに思っていることとやってることがリンクしてないわけ(笑)
俺の存在も含めて、歴史を作ってきた親という存在、親世代が築いてきた社会というのもそれはそれで事実ではある。
しかし、終身雇用や工業製品社会はもう成り立たないというすでにもうほぼ現実となっている事実をはじめとして、時代は大きく変わっているにもかかわらず、既存の枠組みで国家の制度設計は行われている。
今現在60歳以上は確実に逃げ切り世代です。
自分が定年になるまで逃げきれればいい 言い換えれば、会社及び組織が存続さえしてればいい(たんまりと退職金はもらって)と思っているから、今すぐにV字回復させて、自分たちの子の世代、孫の世代までしっかり存続するように考えてる人は実際にはごく少数だろう。
いや、たぶんほとんどいないといっていいだろう。
だってね、今の労働法制しかり、年金制度しかり...でしょう?
私の眼にはすでに10年前には日本の構造そのものが緩やかに破たんしていくだろうという予測はあった....
だから自分のビジネスを持とうと思ったのが36歳前後だったと記憶してる
(出世を見込めない会社に所属していた事も主因ではあったけど。)
それが現実化しつつあるということはだんだん明らかになってきたな。
時代が俺にやっとついてきたという印象(笑)
長くなったので今日はこの辺で
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